老犬の健康管理

年老いていく愛犬の健康について

老犬と言われる年齢になってくると、徐々に体にいろんな兆候がでてきます。

 

本当についこの間、子犬だったころにうちにきたと思ったらあっという間に数十年。

 

最初は面倒に感じていたお散歩も、どんなに天気が悪くてもいくのが完全に習慣になって、逆に散歩に行かないと自分がすっきりしないようになるくらいでした。

 

散歩中もあっちこっちに興味があってどんどん引っ張られて大変だったけど、今となっては散歩をしても休んでばかりで、他のものにもそれほど興味を持たず一歩一歩ゆっくりと歩いている姿をみて、年をとったんだなとしみじみしています。

 

徐々に元気は無くなってきたけど、もうすっかり家族の一員で本当に自分の子供の用に思ってしまっているため、できるだけ長く一緒にいたいと思うからこそ、10歳前後になるとしっかりとした健康管理が必要になってきます。

 

  • しっかりと歩けない
  • 食欲がない
  • 毛並みが悪い
  • 元気がない
  • 便臭がひどい

 

というように、加齢によって今までなかったいろんな体調変化が表れてきます。

 

うちの愛犬は若い頃は食欲旺盛で、食べても食べても食べ足りない位でした。でも、歳を取ってからは食べる量がグッと減り、最初のうちはすごく心配していました。

 

そこで、どうにか食べられる量を増やそうと、いつもの餌に好物の鶏のささみを湯がいたものを混ぜて出すようにしました。

 

鶏のささみなら好んで食べてくれるので、食が進んでいました。

 

鶏のささみならヘルシーだし、タンパク質がとれるので筋力が弱ってくる高齢犬にもピッタリだと思ってあげていました。

 

また、餌に鶏のささみの煮汁をかけてあげても、お肉の匂いに反応するのか食欲が増しているようでした。

 

高齢になってくると、犬も歯が弱ってくるので、いつもの餌も砕いたり、粒を小さくしてあげると食べやすくなってよく食べてくれます。

 

食事を摂れなくなると、筋力の衰えなども促進してしまうことになるため、可能な限り改善できるようjに努める必要があります。

 

だから、若い頃のワンちゃんと同じように育てるのではなく、散歩の仕方からフードの種類、サプリメントの追加など老犬に合った健康管理をしっかりと考えてあげることが大切です。

 

1年でも長く一生にいられるように、今日から年老いた愛犬の健康管理について考えてみて下さい。

 

そんな愛犬思いの方に参考になるように、老犬を持つみなさんがどんなトラブルを抱え、どんな対処をしいるのかを紹介していきたいと思います。

今年で13歳になるマルチーズを飼っています。何年か前から歯が抜け始め、ドライのドッグフードが食べづらいようにしていました。最初は特に対処はしてなかったのですが、食べづらいからか、ドッグフードを残すようになりました。ある程度高齢になってくると、フードを食べることができないことで一気に筋力の低下などを招いてしまうかもしれません。そんな心配があったので、食べないと健康にもよくないと思い、ドッグフードをお湯でふやかして食べさせるようにしました。そしたらやっぱり食べやすくなったのか全部食べてくれます。それでも食べてくれない時はウェットタイプのドッグフードをあげるようにしています。やっぱり人間と同じで、年...
3年前に、13歳のミニピンの女の子が、健康診断で僧帽弁閉鎖不全症という心臓病の診断を受け、血の気が引く思いをしました。心臓の左心房と右心房の間にある2枚の薄い僧帽弁が、心臓が収縮するときに閉じて血液の逆流を防ぐのですが、その弁が加齢によってしっかりした1枚ではなくびらびらの状態となっていて、血液が逆流して正常でない状態となり、ひどくなると肺に水がたまったりしてとても苦しい状態となる病気なのだそうです。高齢により小型犬にはよくある病気とのことですが、長生きするにはどうすれば良いのか本当に不安になりました。それから、毎日の投薬が始まりました。
うちの犬は13歳くらいから、ふと気がつくと朝夕二回のドッグフードをきちんと食べているはずなのに、体が年々やせ細ってきていることに気が付きました。食べても食べても、全然太らないのです。14歳を過ぎたころからは、おしっこも頻繁です。外でしかできない子だったのに、室内で漏らすようになりました。ひどいと、30分おきにでもします。今まで、おしっこに行きたいときは、大きな声で吠えて教えていたのに、教えることもなく、ジャーと所かまわず漏らすようになりました。食べても太れなくなって、おしっこも頻繁になったのは、きっと歳とったからなんだろうと思っていました。
12歳になるうちのパピヨンは半年くらい前からどうも体臭が気になるようになりました。最初は人間と同じように加齢臭がでてくるのかな、と思って気にしていなかったのですが、ふと久しぶりに耳の掃除をしようと思って耳の中を見てびっくり!何やら粘っこい黒いものが、入り組んだ耳の中に張り付いていたのです。臭いの原因は耳の中からでした。さすがに何かの病気かと思ってすぐに病院につれていきました。すると外耳炎ということで、耳の中に発生したカビ菌が原因とのことでした。症状はそれほど酷くなく、比較的初期のものだったのでなんともなかったのですが、悪化していくと中耳炎へとつながってしまって、平衡感覚に問題がでたりすることが...
ある程度の年齢を重ねてくると、人間と同じで犬も食欲がなくなってきますよね。食事は命を支える重要なものだから、老犬ほどしっかりと食べなきゃいけないのに、加齢に従ってどうしても胃腸の調子が悪くなってくるために、あまり食べたがらなくなってきます。反対に食べ過ぎれば肥満になってしまって、自らの体重が負担となって関節などを傷めたり、歩けなくなったりするのでとても難しいところなのですが、食べたいのに食べれずに悲しそうな顔をしているのを見るのもとてもつらいものです。無理やり食べさせても腸の働きが悪くなっているため、うまく消化できずに栄養の吸収が悪くなってしまうそうです。腸が悪くなってくると栄養がしっかりと鳩...
愛犬が年を取ってから急に元気が無くなったりしていませんか?小さい頃は元気すぎてどうにもならなくてよく怒っていたのに。そして痩せ始めたり、後ろ足が震えるようになったりしていませんか?これらの多くの原因は実は栄養不足が原因の場合があるそうです。老犬になると、どうしても低脂肪で低カロリーの老犬用の食事を与えてしまいがちになると思います。でも犬は人間と違って年を取ったからと言って急に食欲がなくなったり、運動量が少なくなるとはかぎらないのです。それなのに、こういう老犬用の食事ばかりを与えると当然栄養不足になって元気も無くなり筋肉も落ち痩せて、足も震えるようになるのは当然です。
犬の理想的体重は、一歳時の体重を維持することと言われていますが、室内で飼われている犬の多い現代では、一緒に過ごす時間も多く、ついついおやつをやり過ぎてしまって、太らせてしまったという方も多いと思います。私も例外ではありません。老犬になると若い頃と違って、これまで食べていた食事が合わなくなったりすることもあります。年をとっても肥満に陥ることなく、体調に合った食事を与えることが大切になってきます。なぜならある程度年齢を重ねていくと、徐々に関節などの動きが悪くなる成果、歩く力が弱くなっていきますね。そうするとどんどん運動不足の状態が続くのです。ご飯が食べられなくなってしまうと栄養面に問題がありますが...
当たり前のことですが、犬も年を重ねるごとに人間と同じように脚力も落ちてきます。13歳になったうちの犬は、以前は10分くらいしかかからなかったいつものお散歩コースであっても、30分もかかってしまうようになってしまいました。以前のように力強く歩いたり、私が連れて行きたい方よりも自分の意志を優先させていたことがウソのように思えてしまうほど、ゆっくりと歩い、もうリードを全力で引っ張ることもなくなりました。トボトボと下を向いてゆっくりゆっくり歩きながら、時折カクッとつまずいたりすることも頻繁になります。散歩をしていても以前のようにあちこちに興味を示すこともなく、最短ルートをゆっくりと歩んでいるように見え...
愛犬も高齢になるにつれ、それまでは経験したことのない様々な症状を発症するようになります。うちの愛犬はある日突然、目の下が腫れるようになり、しばらくするとその脹らみが破裂して中から膿が出るようになりました。最初は加齢によって何か目の病気にでもかかったんじゃないかと思ったのですが、インターネットで調べてみると腫瘍などの話も書かれていたので、重病なんじゃないかと不安になりました。すぐにかかりつけの病院に連れて行って診てもらうと、目などには特に問題はありませんでした。